無人島のビッチ達
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「凄いわね、一体どこでそんな知識を」 「小学生の頃ボーイスカウトをやってましてね…」 そう、何を隠そう小さい頃から俺はボーイスカウトをやっていて様々なサバイバルを経験していたのだ。そして中学にあがってからは、スマホでサバイバル関連の動画を見て勉強していたのだ。それがこんな形で役に立つなんておもってもみなかったが。 「凄いですぅ!じゃあ恭也さんにまかせれば大丈夫ですね!」 と桃が低身長に似合わぬ巨乳を揺らしながら嬉そうに跳び跳ねる。 「じゃあ組分けなんだが、俺と要と美咲が食糧調達、先生と詩織と伊織、それと桃がゴミの回収を担当してくれ」 そして俺達は洞窟を出て砂浜で二手に別れ、俺は要と美咲を連れて食糧を探しに向かった。 「……お!早速発見だ!」 見つけたのは南国サバイバルではお世話になるヤシの木、それにたわわに実っている水分たっぷりの実だ。
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