無人島のビッチ達
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「水と食糧でしたらあそこにありますが」 「駄目だな、この人数じゃ2〜3日で底をつく」 要の指さした先には昨日全員の荷物の中にあった菓子とフェリー船で買った飲み物がまとめてあった。日持ちするポテチ四袋と中身入り500mlペットボトルが五本だけ。これではとてもじゃないが乗り切ることはできない。 「じゃあ恭也ー、これからどうするんすかー?」 と手を上げて質問する美咲。 「今日は食糧調達班と回収班に別れて行動しようと思う」 食糧調達班は文字通り食糧の調達、回収班は砂浜に打ち上げられた使えそうなゴミを持ってくること。ゴミとあなどるなかれ。日常ではゴミでもサバイバルでは貴重な資源なのだ。
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