無人島のビッチ達
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青い海と空、白い砂浜と雲、ヤシの木の緑。そして暗い洞窟の中で俺、黒崎 恭也(17)は………… パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「あっ!あん!いい!そこぉ!!もっと……深く突いてぇ!!あぁん!!」 一糸纏わぬ姿でセックスしていた。四つん這いになった女の尻を掴んで、腰を振り俺のぺニスをマンコに突き入れていた。肉と肉がぶつかり合う音が空洞に響き渡っている。 しかも女は一人じゃない。俺の周りに後五人の女達がいまかいまかと順番をまっていたのだ。
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