真・性魔帝ユウマ伝
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「いえ、あなたは陛下の生まれ変わりです。その腕輪が証拠です」 「でっでも、これは拾って腕につけてるだけだよ!」 サキュバス女は腕輪を所有しているユウマは自分の主であると頭を垂れる。 これを偶然拾ってみにつけているだけとユウマは説明をする。 「それは魔欲の腕輪、性魔帝しか所有できない物ですわ。陛下以外が所有し物は即座に魂を喰われるのですのよ」 「そっそれじゃあ、僕は性魔帝の・・・」 「生まれ変わりですわ。腕輪を付けてピンピンなのが証拠ですわぁ〜」 自分が腕に付けている腕輪が恐ろしい代物だと知ってユウマは驚くが、腕に付けても何ともないで直ぐにホッとすると同時に自分はサキュバス女の言う性魔帝の生まれ変わりだと確信する。
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