真・性魔帝ユウマ伝
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その美女は顔は妖艶で綺麗な顔立ちで、長く艶やかな黒髪。ツリ目の赤い瞳が印象的な美貌に雪のように白い肌で張り詰めた大きく美しい胸に括れた腰で安産型の尻。 すらりと伸びたしなやかな手足の抜群なプロポーションを持つ美女で、背中に蝙蝠のような皮膜羽がついて頭には羊みたいな角がついて明らかに人ではなくサキュバスその物であった。 それに彼女の身に付けているのは乳首に前張りをつけているだけで、薄い黒の紐パンをはいてるだけだった。 しかし、壺から出た美女にユウマは怯えるどころか興奮して興奮して股間をいきり立たせていた。 「あら陛下、相変わらずお盛んですわね〜?」 「陛下って違うよ。お姉さん、僕はユウマっていうんだよ」 自分のことを陛下と呼ぶサキュバス女の言葉にユウマは我を取り戻し、ユウマはサキュバス女性に自己紹介をする。
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