真・性魔帝ユウマ伝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗七面相
本文
「あれ、これって・・・壷!?」 扉から続く通路を歩くとユウマたちはやけにバカでかい壷を見つるが、扉の奥が出口ではなくてただの古ぼけて大きな壷なだけにユウマは大きく落胆してしまう。 「悔やんでも仕方ない。壷をあけよう」 しかし、落ち込んでも外には出れないのでユウマは壷を開けると。 「えっえぇぇぇ!!!!ゲホゲホ!ゲホゲホ!」 紐を解くと黒い煙がユウマの部屋を覆ってしまい。 思いっきりユウマは咽て咳き込んでしまう。 「ふっふっふっふ〜その声は陛下ですわね〜」 「すっ凄く凄くエロい!お姉さん!」 煙は直ぐに消えるが、壷は木っ端みじんに砕けユウマの目の前には美女が立っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
真・性魔帝ユウマ伝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説