真・性魔帝ユウマ伝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗七面相
本文
「あれ僕の手首にピッタリだぁ!?でも、これからどうしよう。この扉は空きそうにないからな……」 腕輪を右の手首に付けたら、すんなりフィットしたのでユウマは驚くしかなった。 尤も未だ出口が解らない上に目の前の頑丈な扉にユウマの心は折れそうであった。 「この扉を調べるか…ここが出口かもしれない」 しかし、諦めても外には出れないのでユウマは目の前の扉を開ける決意をする。 このまま洞窟の中にいては飢えと渇きで野垂れ死ぬしかないからユウマは諦める事は出来なかった。 「あれ…扉に振れたら、開いちゃったよ。」 扉に触れた瞬間、頑丈で開かなそうな扉は自動ドアの如く速やかに開いた。 「とりあえず……進もう」 このまま、個々にいても何があるのか解らないユウマは扉の奥へ入る事にした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
真・性魔帝ユウマ伝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説