真・性魔帝ユウマ伝
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「でも、薄気味悪い洞窟だな・・・出口何所なの?」 それでも、出口が見つからず洞窟内で迷っているユウマの厳しい現状は変わらなかった。 しかも、待っていても誰も助けには来ないのでユウマは動くしかなかった。 「それにしても、本当に不気味な洞窟だな。お化けとか出そう……」 如何にもお化けが出そうな雰囲気のする暗い洞窟の中をさ迷い歩きながら、ユウマは出口を探すしかなかったのである。 「もしかして、異世界に飛ばされたのかな……だとしたら、僕の人生マシになるかも……」 あれから、30分後洞窟内をユウマは彷徨い歩き続けていた。 そして、自分は異世界に飛ばされたのではないかとユウマは推測する。 実はユウマは顔立ちは悪くはなかったのだが、勉強もスポーツも並以下で気弱な性格が災いしたのか学校では同級生たちから苛められていたのである。。 せいぜい、股間のペニスと睾丸が異様にデカくオナニーで沢山の精液が出る位しか取り柄は無かった。
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