無限射精転生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
本音を言えば欲望のままガンガン攻めたいところなんだが…。 仕方がない。 俺はチンコを馴染ませるように控えめに動き出す。 ヌッチャ…ヌッチャ… 「気持ちいいのか?」 「ああっ、んんっ!んっ!お兄ちゃんのしゅごいぃぃっ!奥にっ、届いて、ズンズン気もちいいぃっ!んああっ!!」 先程まで痛がっていた若菜だが、俺が動き出した途端娼婦の様に喘ぎ出す。 巨乳では無いが年相応の少女らしい2つの膨らみを自ら揉みしだき、時折乳首を摘み上げ快楽を貪っていた。 そういえば驚きの連続過ぎて若菜の事しっかり見てなかったな。 可愛い顔立ちに長い髪をポニーテールにして、どう見ても学生だと思われる年齢だよな…。 体は子柄でそれでいて胸は男を誘惑するに充分な大きなまで成長している。 年相応のお椀型のおっぱいは瑞々しい張りをしその先端で主張する乳首は綺麗なピンク色をしていた。 そして薄っすら産毛の生えた股間の割れ目は俺の肉棒をガッチリ咥え込み、精子を1匹逃すまいと痛いほど締め付けていた。 はっきり言って若菜は男の性処理のために産まれた来たと言っていい程、性欲を刺激される肢体をしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無限射精転生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説