無限射精転生
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「あぁ…今日は随分と早いんだねお兄ちゃん。ん?……あん!また固くなって来た。やっぱり一回じゃ終わらないよね」 「あ…あのどちら様ですか?それにここは…俺の部屋?いやでも何か違う。俺ボロアパートで一人暮らししてた筈…あっでもあれは俺が買った本に限定物のシューズだ」 「何寝ぼけてるのお兄ちゃん?」 「お兄ちゃん?俺の事?」 「そうだよ。若菜のお兄ちゃんはお兄ちゃん以外の何者でもないでしょ?」 えっ…俺に妹なんて居ないんだけど。 って言うか俺、妹とセックスしてるの? 「いやいやいやいや!兄妹でセックスしたらダメでしょう!いやその前に俺に妹なんて居ないし!っか俺飛行機に乗ってた筈だ!そうだよ飛行機が爆発して死んだんだよ俺!」 「お兄ちゃん…大丈夫?やっぱりさっき妙に早かったし病院行く?」 俺の顔を覗き込む若菜と名乗った少女も謎だが、死んだ筈の俺が何故か生きてて若菜とセックスしてるのかももっと謎だ。 確かに俺はあの時自分の体がバラバラに引き裂かれる瞬間を見ながら死んだ筈なんだ。 それがなんで妹を名乗る少女に中出ししてるんだ。
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