無限射精転生
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「お兄ちゃん起きて!」 「ふごっ!」 不意に襲って来た腹への重い一撃により俺の眠りは消し飛ばされた。 「ぐはっ!ガ…がぁぁ……」 「お兄ちゃん起きた?朝だよお仕事遅刻しちゃうよ」 「えっ…なに?誰?えっ?」 目を覚ました俺の目の前に現れたのは見知らぬ少女。 「あっ、ほら朝立ちの処理するよ」 「えっ?え?えぇぇ?あっ…はふぅぅ……」 「あん、お兄ちゃんのオチンポ今日も太くて気持ち良いぃ…あん!あん!あっん!……あ、あぁぁ…お兄ちゃんの精子…若菜の膣内にいっぱい出てる…」 腹の痛みも消えない内に、俺は見ず知らずの少女に童貞を奪われ、そして訳も分からないままみっともない早漏っぷりを見せてしまった。
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