性魔帝ユウマ伝
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バタン!! 一瞬の出来事で今までぶつぶつと自分の不運を呪っていたユウマであったが、突然小屋のドアが豪快に開いて何者かが小屋に入ってきたのでビビッて黙ってしまった。 「何だ先客かい?・・・」 「えっえぇぇ…っ!!?(牛・・・いやミノタウロス・・・でっでも、凄い爆乳だよ)」 侵入者はランプを翳すと毛布を包んでいたユウマをみて、先客かと忌々しく横柄に呟く。 突然の出来事に怯えていたユウマであったが、ランプで侵入者の正体をみてびっくりする。 何とそいつは女性であったといっても人間の女性ではなくて、頭に牛の角を生やしたミノタウロス牛人間であったからユウマは驚くしかなかった。 ユウマが女ミノタウロスに驚くのには別の理由があった。 その女ミノタウロスは長身で大柄な若い女性で、ユウマの背丈を越えるバカでかい金棒を持っていた。 しかし、それだけじゃなかった顔立ちはかなりの美人で、肌は黒人のような色黒で胸はドッチーボールのような爆乳なのである。 更に言うと女は乳丸出しのトップレスで皮の腰巻と足に木靴を身につけている程度で、現代日本では痴女その物で、脅えながらもユウマは興奮してしまう。
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