性魔帝ユウマ伝
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本文
「あっ小屋だぁ!!」 森を彷徨って約一時間ほどユウマは一軒の小屋を見つけた。 「空き家のようだな・・・ベッドもあるし良かったよ」 小屋や辺りの様子を調べて明かりがなく静かなので、ユウマは空き家と確信する。 すぐさまユウマは小屋の中に入った。 いくら外が暗い夜中で気温が暖かくても何が出るか分からなくてユウマの精神は限界であったからである。 「これからどうしよう・・・お腹減ったし、服はない。あるのはこの腕輪だけ・・・家に帰りたいよ」 毛布に包まりベッドに座ったユウマはこれからどうしようか考えていた。 しかし、これといって家に戻る方法はなくあるのは洞窟で拾った腕輪だけ。 八方塞の厳しい状況にユウマは落ち込むしかなかった。
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