性魔帝ユウマ伝
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「あれっ……っ!?確か僕、部屋でオナニーをたくさんしたら寝てたのに・・・ここどこなのっ!?」 目を覚ますと自分の部屋ではなくて、薄暗い洞窟にいることに少年はびっくりした。 少年の名前はユウマ12歳、今年の春に進学した中一である。 顔立ちは悪くはないが、気弱な性格が災いしたのか冴えなくてこれといって取り柄のなく学校でも空気扱いされていた。 せいぜい、股間のペニスと睾丸が異様にでかいだけで、趣味はオナニーで沢山の精液が出る位である。 「しかも、パジャマ着てたのに僕、何でパンツだけなの!?とにかく、暗くて怖いからここを出よう。」 自分がパンツ一丁だけであることに気づいたユウマはどうしたら良いのか更に戸惑う。 しかし、このままに洞窟にいても危険なので出ることにした。 「イタッ!!何だ腕輪か・・・なんか売れば足しになるかも」 洞窟を出る途中で転んでしまったユウマは古びた腕輪を見つけた。 文字通り裸一貫に等しいユウマは何かを使えるかもしれないと判断して持っていくことにした。
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