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彩菜の隣にいた女の子は困惑しながら流れに乗り、近付いて来てた翔真とお互いの連絡先を交換してしまう。 「ん、じゃあ誰を呼ぼうかな……」 翔真は元の場所へ戻らず、彩菜と女の子を半径一メートルという催淫領域に取り込んだままスレイブ・メイキングを始める。 アプリをタップすればアドレス帳のような画面が現れたが、そこには彩菜のフルネームしか載っていない。画面の下には新規登録≠ニバージョンアップ=Aマスター≠ニいう項目があった。 今は取り敢えず新規登録≠選択し、彩菜の友達である竹原千歳(たけはらちとせ)の名前を入力する。次に出た設定の画面では全てONを選択した。 「あああ……」 忽ち千歳の頬が上気して、表情が蕩けた。先行き不安そうだった大きな瞳が彩菜と同じ様な輝きを湛えて翔真を見上げている。 (どうやらそういうことか……) 待ち受け画面に戻ったスマホから発情中の二人へ目を向ける。 「三人で遊ぶ?」 「はい……五十嵐さんがいいなら……」 彩菜と千歳は声を揃えて返した。
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