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「それで……何して遊ぶんですか……?」 テレビで向かい合うかたちでベッドに縁に腰を下ろした翔真に、右から彩菜が身を寄せる。 「私、さっきみたいに触って欲しいんですけど……とっても気持ちよくて……」 左からは千歳が、腰をモゾモゾさせながら寄りかかる。 二人の巨乳が翔真の腕を挟み込み、二人の麗しい唇は翔真の口に狙いを定めていく。 「ちゅふぁ……んっ、んっ、はああ……」 「はぅん、ちるっ、れふぅんっ、ちゅぴ」 二人はグイグイと身を乗り出して翔真の唇を求め、積極的に舌を差し出していく。翔真の舌が伸びるや否や我先にと舌を絡めついには勢い余って彼を押し倒すまでに発展した。
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