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「んはあああ……」 「あ、うううん……」 拒む様子もなく二人の美少女が甘い声を上げ、舌を震わせながら這わせる行為を続ける。 「うわ……すげえ濡れてる……」 「やん、あっ、んんっ、変な声、出ちゃう……あんっ……」 左手にはベトベトに湿っているショーツのクロッチが触れ、そこを撫で回すと千歳がプリプリと尻を躍らせて艶のある声を聞かせる。 右手ではショートパンツの底をこちょこちょとやり、彩菜は腰を揺すって息を荒らげている。 「ね、ねえ、うち来ない?」 翔真は玉砕必至の言葉で初めてナンパらしい言動に出る。 二人の美少女は考えることもせず、当たり前のように答える。 「五十嵐さんがそう言うなら……」 と、濡れた声で。
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