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翔真は促されるように口を開け、舌を伸ばした。途端にヌメヌメと二枚の舌が這い寄り絡み付く。 一人の男に二人の美少女が口を寄せ、三枚の舌が宙で戯れる。水が跳ねるような音と二人の美少女の吐息が狭いボックス空間で解け合う。 「サン、ニィ、イチ……」 パシャッ、とシャッター音が広がる。その後、美少女達の甘い吐息の呼吸音が戻ってくる。 「あむっ、ちゅ、ちゅる」 「ぴちゅ、んぁ……ちゅふんっ……」 撮り直しを問う三十秒の間、二人の美少女が一人の男の舌を舐め回す。 美味な汁を滲ませながら這う二枚の舌に、翔真は気が遠くなるほど獣欲を沸かせていった。ただでさえベッタリと甘えられて発育のいい胸の感触を教えられており、そこにこの贅沢な舌フェラだ。無理もない。 翔真は右手を白いショートパンツの下に触れさせ、左手を青いデニム地のスカートの中へ捩じ込んでいった。
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