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ショッキングピンクのTシャツにタイトなデニムのミニスカート。スラッと伸びる足には黒いニーハイソックスを履き、靴には赤いお洒落なパンプスをチョイスして、彩菜と駅ビル周辺の繁華街に繰り出してきた美少女・千歳。茶髪のセミロングの髪を左のサイドテールに纏めている。 千歳は彩菜に負けず劣らずのパッチリお目めをトロンとさせて、若々しい張りのある唇を翔真の口に擦り付けていた。 「サン、ニィ、イチ……」 機械音声のカウントダウンの後、安っぽいシャッター音が響いた。 「次私……」 千歳の反対側に立って翔真の右腕に絡み付いている彩菜が、彼の二の腕で押し潰れる巨乳を擦り付けるように身をくねらせて甘えている。翔真の顔が右に向けれれば直ぐ様美貌を寄せ、瑞々しく天然の桃色をした唇で彼の唇を啄んでいく。 翔真の左腕に腕を絡めている千歳は、これまた彩菜に負けず劣らずの胸を擦り付けるようにしながら自分の番が回ってくるのを待った。
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