美棒隊婦警ピンチ
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本文
蘭「ハァッハァッハァッ、み、水原舞!は、早く吐きなさい!、くッ、、くぅ!」 舞「ひあぁあんッ!あっ、あああぁあッ!や、やめ、、だ、誰が、誰があんたなんかにぃぃいいぃ!!」 蘭の極太の肉棒が、愛液まみれになりながら、舞という金髪女のオマ〇コを出たり入ったりしていた。 ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅううう!! 蘭は今、女性の人身売買シンジケートを潰そうと捜査にあたっていた。 身売りされたあげく、男やふたなり女たちのチ〇ポで快楽廃人も同然の性奴隷にされる若い女たちがここ最近増加していた。 そして、水原舞がその組織と繋がりがあることを突き止めた蘭は、こうして舞を追い詰めていたのだ。 蘭は舞のオッパイを揉みしだき、乳首を指先でコリコリ弄くりながら舞を突き上げる。 舞「んひあ゛ぁああああッ!!だめぇ!だめぇ!このチ〇ポすごぃ!やあぁあああっ、、」 蘭「は、吐きなさい!くはぁっ、んぐぅぅうっ!ほ、ほら、早く吐かないと、貴女のオマ〇コいかせちゃうわよ!」 チ〇ポを愛液まみれにして、ぐちゅぐちゅ締めつけてくる舞の風俗マ〇コに、敏腕女捜査官である一ノ瀬蘭も危険を感じていた。 射精の危険だ。
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