美棒隊婦警ピンチ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
削除
ペンネーム
┗あき
本文
弱い雨が降りしきる廃ビル。 ここは辺り一帯に人気がなく、半ばスラムと化している一角だ。 その壁際で、二人の女が体を重ねていた。 一人の女は猫目の美女で、警察の婦警さんのようだ。 異様に短いスカートだが、黒いタイトスーツに白い襟がのぞき、いかにも敏腕婦警といった風情。 もう一人は、何やら水商売風の派手な格好をした金髪女。 強気そうなその金髪女は、壁に手をつき、尻を婦警に抱えられていた。 美女婦警は金髪女に背後からくっついて、金髪女の尻に・・・自分の腰を打ち付けているようだ。 二人とも呼吸が荒い。 婦警の名は一ノ瀬蘭。 警視庁にある特殊性犯罪対策課(通称 美棒隊)の一員である。 蘭はタイトスカートの下から、美女には似つかわしくない熱い肉棒をいきり立たせ、金髪女のマ〇コに挿入していたのである! 男のチ○ポは性欲のかたまりであり、いやらしいものだが・・ 婦警のふたなりチ○ポに詰まっているのは性欲ではない!愛と正義である。 婦警のチ○ポは正義の警棒なのだ。 そういう意味を込めて「美棒隊」と冠したらしい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
美棒隊婦警ピンチ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説