人生の先輩として
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ペンネーム
┗龍河
本文
「年頃の男の子の世話を私にしろってこと!?何か間違いがあったら、どうするのよ」 「不二子さんなら、そんなことならないって信用できるからお願いしているの。これは、不二子さんにしか頼まめないことなの……」 「私、あなたが思っているほど良い人間じゃないわよ。人を騙すことあるし、盗みだってしているのよ……」 「それでも、悩んでいた私に一生懸命に相談に乗ってくれたし、寄り添ってくれたじゃない。それがあったから、今の私があるのだもの。だから、お願い……」 「はあ……わかったわよ」 「ありがとう……不二子さん」 不二子はサハリンに押される形で渋々引き受けることを決めてしまう。
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