明日香、熱い幸せ
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勢いのいい潮とともに、明日香の膣は快感を貪るように蠢いた。それによって、明日香を犯していた宝石達が肉壺のさらに奥まで飲み込まれてしまった。明日香は、自分の身体の内部から犯される快感に身をよじる。子宮口がサファイアに喰いつき、ゴクリと丸飲みにしてしまうのだ。まだ誰も触れたことの無い自らの子宮…。 「んっ…ふぅ、あぁぁぁ…!子宮が、犯され…!んぁ…。」 こうなってはもうどうしようもない。明日香の頭の中では、ヨハンの肉棒を挿入されること、硬く熱い鉄の様なペニスで子宮を削られること、噴火する寸前の淫口を性奴隷の如く突かれること。 もはやそれしか考えられなくなってしまった。まるで媚薬を盛られた娼婦の様な自分の精神と身体に、一瞬嫌悪感が頭をよぎった。しかし、それはすぐに恋人の肉棒のイメージに圧倒され消えてしまった。質量が大差である。 目的地のトイレはもうすぐである。
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