明日香、熱い幸せ
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明日香はサファイアを指で押し込めた。潤んだ膣がくぷりと淫靡な音を立てる。サファイアが押しこまれたことで連鎖的に宝石が振動し明日香の性欲を高ぶらせていく。 (欲しい…早く熱いものが欲しい…) 明日香の蜜壺はすでに限界だった。それでも宝石達は容赦しない。明日香が一歩歩く度にエメラルドが子宮口をけずり、サファイアはGスポットを刺激する。 トイレはすぐそこだった。しかし、明日香はもう一歩も歩けそうに無い。膣は生きているかのようにうねり始め、立っているだけでGスポットに宝石が当たってしまう。既に少量の潮を吹いていた。乳首が痛いほどに自己主張をしている。 (まずいわ…全身が性感帯になってるみたい…) と、明日香が一歩踏み出した足元には木の根が。 「きゃっ」 明日香は転倒してしまった。 「あっ…んううううううっ////」 なんと転んだ拍子に膣内の宝石達がGスポットを直撃し、思い切り潮吹きしてしまったのだった。
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