明日香、熱い幸せ
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そのため、少しでも気を抜くとにゅるんと音を立ててでてきてしまう。それで、明日香は自分の部屋からここまでずっと膣壁締め付けながら必死に歩いてきたのだった。だがその我慢もう限界に近く、下腹部の切なさは募るばかりだった。 なぜ彼女はこのようなプレイさせられているのか。 それは昨日のことだ。 『明日香、あの・・・』『? どうかしたの?』『明日・・・君が良ければその・・・セッ・・・クス』『セッ・・・!!?』『あ、ごめん・・・。君が嫌ならいいんだ。ただ、もう半年になるのに、キスすら1、2回くらいだったから・・・その』『・・・わ、わかっ・・・ わかったわ・・・確かに私たち滅多に予定も会わないし・・・折角、二人であえるんだものね・・・。』『え、良いのかい・・・?よかった。僕頑張るよ!!』
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