明日香、熱い幸せ
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ジャラ・・・グチュ・・・彼女が歩を進める度に静寂な外の景色に、淫らな粘着音となにか堅い物がぶつかり合う音が響きわたる。 「ハァ・・・ハァ・・・んぅ・・・!」 この時、明日香自信も甘い官能的な声を漏らしていた。 彼女はなぜこうにも感じているのか。簡単なことだ。今、彼女の膣内にはルビー、サファイアなどの宝石がいっぱいに詰められていたからなのだ。
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