こち亀・イレカワールくんの恐怖!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗さす
本文
ヒトシ「ウッキーー!」 両津「うわ!なんだこのサルは」 男「すいません、このサル拾ったんですけど、飼い主探してくれませんか?」 両津「動物のことだったら保健所に行けばいいだろ!うわーひっかくなこのやろー!」 両津の腕がサルをぶっ飛ばしてしまった。逃げる男とサル。 男「うわあこわい!」 サル「うきーーー!」 両津「逃げるなーー!」 子供「おーい両さーん!あそぼー!」 両津「お前たちか。ま、気晴らしになるしいいだろ。いくぜー」 遊びに行く両津・・・しかし、このとき気づいていなかった。サルの頭にイレカワール君がくっついた事。そして、丁度麗子が大便をしようとトイレに跨っていた事を。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
こち亀・イレカワールくんの恐怖!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説