ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あし
本文
シュタインはいつもの調子でへらへら笑っている。 「魔道具、『寄生椅子』。座り心地はどうだい?」 (博士……、完全に狂気に支配されてるっ! だれかに知らせなきゃっ) マカはなんとか逃げようともがくが、ムダだった。椅子の拘束は強力で、職人として鍛えているとはいえ、女子の力ではどうにもならない。 「やだっ……! 放してくださいぃっ!」 シュタインは、まるでなにも聞こえていないようだった。 「……君を解体したくなった」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説