ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
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恐る恐る尋ねようとするマカ。ただの思い込みであってほしい。そう願うが、やはり事態はそうはいかなかった。 「オレはね、いまとても清々しいんだ。狂気って、素晴らしいと思わないかい?」 予感は、確信へと変わった。シュタインが見せたうそ寒い笑顔には見覚えがあった。 狂気に、支配された顔……。 「は、博士!?」 やばい、と思ったときには遅かった。 突然椅子の肘置きから手枷が現れ、マカの両腕を封じた。 へらへらへらへら……。
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ソウルイーター 〜捕われたマカ〜
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