勇者の子孫
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今さら戻ったところで嫌なものを見せられるだけだろう、それに門の所にはクアドが座っている。今戻れば確実に彼等に見つかる。 迂回すればどうにかばれないかもしれないがそこまでする必要性を感じなかった。 「それにしても国王は格好よかったなぁ。あれこそ勇者という感じがする」 今度は良い機会にあってみたいものだとヘニングは思う。
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