勇者の子孫
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何がいたにしろ肛門と性器を同時に攻めるとは、随分とえげつないことをしやがる奴もいるもんだ…と、ヘニングは片眉をしかめる… その苦痛を頭の中で想像してみるが、当然ながら肛門を使ったことも、性器ですら自慰でしか知らないヘニングにとっては、想像の域を脱することは出来ない… 「随分と汚れちゃいましたね…」 オージェが来てヘニングの身体を叩くようにして粉砂を取り払ってくれる… 「おお、汗もかいたからな…」 火口の熱により、着ている服は気持ち悪いぐらいにベットリと皮膚に貼り付いてくる…
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