勇者の子孫
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ヘニングがどうにか城に戻ろうと思案していると、門の所で休んでいたクアドの姿が目に入る。よく見えないのだが、クアドは手に何か長い物を持っている。 一瞬だけ嫌な気持ちになったが、どうやらそれは自分が落とした剣ではないらしいので安心をした。自分の剣は銀色だが、それは赤黒い…長さは同じくらいなのだが。
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