怪異の話
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彼の股間めがけて放たれた雄しべは的確に陰茎と尻穴へと向かっていく。 ブチュルルっと卑猥な音を立てながら雄しべが肛門に入り込むと、野武士は体をビクビクと震わせ悶絶した。 「アガガ…」 口から泡を噴いて意識を失った彼の肛門から黄色の花粉がブシャアッと溢れる。
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