牙の勾玉
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アニキとデンは知らず知らずのうちに少しずつ市太郎の家へと近づいていく。所有者と勾玉が引き寄せられているからだ。 本来は離してはいけないものなのだ、それを二人は無理矢理に奪ったので両方とも勾玉の力をまともに受けてしまった。 勾玉をつけたアニキを先頭にしてフラフラと歩く姿はもはや誰にも見えなくなっていた。
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