牙の勾玉
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デンは市太郎の着物を無理矢理に脱がしていく。すると首にぶら下げていた物が飛び出した。 「む?なんだこれは」 デンは手を止めた。 アニキがそれを掴んでじっくりと観察する。 「勾玉の様だが…なんだか色も地味だし売っても大した金にはならなそうだな」
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