絶倫オバサン
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「あらまあ、健太ったら元気いっぱいね。母さんの手コキで精通して、さらにフェラで射精したっていうのに、まだ出し足りないのね?」 「うん。母さん、僕もっと気持ち良くなりたいよぉ…」 チ○ポを握って切なそうに訴える健太に、広子はズキンと子宮が疼くのを感じた。 「…分かったわ。それじゃあ健太、母さんと二人で気持ち良い事しましょう」 「うん!」 「じゃあ健太も服を全部脱いで、母さんと同じようにスッポンポンになっちゃいなさい」 「わかった」 健太は言われた通り、脱ぎかけだった服をその場で脱ぎ捨てて全裸になった。
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