絶倫オバサン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗け
本文
顔や腕についた精液を舐めながら広子は言った。 「健太の精液おいしい。 ねぇ?もっと気持ちよくさせてあげようか?」 これ以上の快感があるのかと期待した健太は何度も頷いた。 「んふふ… じゃあじっとしてるのよ。」 萎えた健太の逸物を広子は舌で舐め始めた。 舌の快感に健太が声をあげる。 「あっ!母さんダメ!そんなとこ汚いよぉ 」 レロレロ…チュ 「汚くなんかないわ。 健太のチン〇スがたくさんこびりついてて母さんクセになりそう。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
絶倫オバサン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説