絶倫オバサン
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「健太も気持ちよくなりたくない? 母さんと一緒に気持ちよくなろうか?」 何も言わずうつむいている健太に広子はそう話かける。 健太は恥ずかしくて何も言えないのかただコクンと頷いた。広子は微笑むと健太のズボンに手をかけパンツごとおろした。 そこには12歳にしては大きな逸物が皮を被ったまま天を向いていた。
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