絶倫オバサン
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母がオ〇ニーしてるとも知らず、意気揚々と次男の健太が帰って来た。 「お母さんただいまぁー!終業式終わったよ!」 しかし、いつもの母の声がしない。 聞こえるのは母の呻く声。 母の声のする居間のドアが少しだけ開いていたので、覗いてみると驚愕の光景がそこにはあった。 母、広子が大股開いてオ〇ニーしていたのだから… 「か、母さん… な、何やってるの…」 健太に気づいた広子は驚く様子もなくむしろ笑顔で答えた。 「健太… 母さんはね今、気持ちよくなってたの」 オ〇ニーのことなど知らない健太に広子は優しくそう答えた。
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