絶倫オバサン
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広子は健太をソファーの上に仰向けに寝かせた。 健太のチ○ポはお腹に張り付くぐらいビンビンに勃起している。 広子は健太のチ○ポの上にまたがり、チ○ポの竿にオマ○コの割れ目を擦り付けた。俗に言う“スマタ”だ。 「あ…あぁ〜!お母さぁ〜ん!オチ○チンがコスれてキモチいいよぉ〜!」 「あぁ〜〜ん!!お母さんもオマ○コ気持ち良い〜!」 広子のマ○コは先程からのオ○ニーのために既にグチョグチョに濡れており、健太のチ○ポと良く滑り合った。腰を振りながら広子は思う。 (本当は挿入して本物のセックスの快感を教えてあげたいけど私達は親子だものね…) そこに長男の俊輔が帰って来た。 「ただいま〜…あぁ!?お母さんと健太がセックスしてる!?」 六年生の俊輔は学校の性教育でセックスを知っていた。広子は慌てて言った。 「ま…待って!これはセックスじゃないのよ!中には入れてないもの!」
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