マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.9
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┗熊猫。
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理恵は部屋も綺麗に掃除し、晋一が来るのを心待ちにしていた。 《ピンポーン》 呼び鈴が鳴る。 「こんにちは、青井です」待ってましたとばかりに玄関へ跳ねるように歩く。一つ呼吸を置き、扉を開く。 「あ、青柳先生、これからよろしくお願いします。」ぺこりと律義にお辞儀をする晋一を見て、(やっぱりかわいいわぁ、この子)とにんまりしながら心でつぶやいた。 「うん、よろしくね。仕事遅かったり使えないと思ったらすぐに辞めさせるから。」 心にもないことをわざと
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