マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
削除
ペンネーム
┗龍
本文
理恵の顔を見て、慌てて手を振り笑顔を浮かべる。 「そっかそっか。あたしは怖くないんだね?」 「は、はい!全然!」緊張からかハキハキと応えた晋一。 性格や趣味嗜好もほぼ理想通りということで理恵は晋一の採用を心に決めた。 この日は晋一を帰し、明後日から来てもらうことにした。あと二人、面接に訪れたものの、冴えない女性だったこともありその晩電話で丁重にお断りした。面接の最中はもはや上の空だったのだが…。 二日後。晋一がアシに来る時間が迫ってきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説