マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
削除
ペンネーム
┗龍
本文
「なんかドキドキしますよ。自分が選ばれるなんて」晋一が勧められるまま椅子に腰掛ける。 理恵は胸を踊らせながらお茶を用意する。 「晋一くんはいくつなの?」 「18です。大学に入ったばかりなんですけど、漫画研究部がなくて…。独りで下手なりに描いてたんですけど、プロの方の下でやってみたいなあと思いまして…。いつも青柳先生の作品好きで読んでたんで嬉しいです。」 屈託の無い笑顔にKO寸前の理恵。正に理恵の好み直球ど真ん中だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説