マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.5
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ペンネーム
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「あ、どうも青柳先生はじめまして。青井晋一といいます。」ぺこりと頭を下げる少年がそこにはいた。 髪はクセがなくサラサラ。肌はやや白いものの、大きな瞳に曇りはなく、整った表情を緊張でこわばらせていた。 理恵は思わず見とれてしまった。漫画を書く男性でこんな綺麗な顔の子がいるなんて…。 「あ、えーと、とりあえず上がってくれるかな」思わずあたふたしながら彼を部屋に迎え入れた。 「お邪魔します」 靴を揃え、スタスタと理恵のあとについていく。
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