マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.3
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とりあえず、トーン貼りや効果線など基礎ができる人を、という要望を出しておいた。忙しい理恵の代わりに編集部が審査し、数人の候補をFAXで送ってもらったのだ。 「みんな巧いなあ。あとは人間性だよね。こればかりは実際逢わないと」いくら上手くても、彼女と相性が合わないと無意味である。ストレスの元になると、制作意欲も落ちるし、むしろ逆効果になってしまう…。 《ピンポーン♪》 呼び鈴が鳴る。 「はぁい?」 「講英館書店の紹介で来ましたアオイです」
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