マンガ家理恵先生とアシの晋一くん
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No.10
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┗熊猫。
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晋一にちょっと厳しい顔つきで話す。 「はい、分かりました。一生懸命頑張りますっ」 晋一も気合いが入ってる様子で表情を引き締めた。その顔がまた理恵にはグッときた。 「じゃ、こことここ、よろしく」晋一を部屋中央のテーブルに座らせ、トーン貼りを命じる。 言われた通りに作業をこなす晋一を机から理恵はちらちら眺めていた。晋一の凛とした横顔やシャツから出ている華奢だが筋肉質な腕を見てるともう後ろから抱きつきたくなるほどの衝動にかられてしまう。
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