僕の大和撫子美人先生
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「それは許せないことですね。」 女の人はすぐ近くにいた組員を殴って倒した。 「いきなり何しやがる!」 僕が見てる前で襲い掛かってきた組員を次々と倒していく。しかし、 背後から組長に抱き着かれ胸を揉まれたとたん 「それは、だめ!あん。」 「ほう、胸が弱点か。お嬢さん、なかなか強いが油断したな。殺すには惜しい女だ」 女の人は力が抜けたように組長の体に寄り掛かっている。
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