実家がヤリ部屋に
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『どんなヘアスタイルにしようかな?』 バレーの邪魔になるからとずっとショートボブだった髪が少し伸びてきたのを確認しながら泡立てたシャンプーを頭に乗せたのと同時にガチャっとお風呂場の扉が開く。 「キャー!」 見たことのない男が入って来たのだ、アタシは大声をあげると同時にその場にしゃがみこんだ。 「あちゃー、お姉ちゃん帰って来るの今日だったけ」 男の後ろから覚えのある声が聞こえる。 「お姉ちゃん久しぶり〜」 男の後ろからひょこっとギャルがあらわれた。 金髪に黒く焼けた肌、いままで接点のない人種の登場にさらに混乱してしまう。 アタシの妹は真面目を絵にかいたような優等生タイプだったはずなのに目の前のギャルの声は聞きなれた妹のそれだった。 「ヒナなの?」 「そだよ。あーし達も汗流したいから一緒にいいよね?」 陽菜はそう言うと男と一緒にお風呂場に入り扉を閉めた。
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