実家がヤリ部屋に
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「ん〜おいしぃ〜」 市販のパックと水道水のどこにでもあるような麦茶だけれど、蒸し暑いなか外を歩いてきたアタシには最高の一杯だ。 麦茶で一息つくとそのまま母とおしゃべりが始まる。 2年年も離れていたのでお互い話したいことがたくさんあるので脈絡のない話が続いていく。 「そういえばヒナは?」 今日帰る事は1つ年下の妹の陽菜にも伝えてあるのに姿が見えない。 「ヒナちゃんはまだ寝てるかもしれないわね?」 まだ寝てるってもうお昼過ぎだし、真面目な陽菜がそんな自堕落な事するのかなぁ? 家を離れている間に家族にも変化があったと言うことなのかな? まぁ、寝ているなら無理に起こすこともないか。 「汗でベトベトするからシャワー浴びていいかな?」 話に夢中になっていたけど、汗が引き着ていたTシャツがベトベトな事に気がついた。
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