実家がヤリ部屋に
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「おかえりなさい」 出迎えてくれたのは母だった、試合を見に来てくれたりはしてたけど久しぶりに会う母に喜びのようなものを感じた。 「元気そうでよかったわ」 母は私の荷物を受けとるとリビングの方へと歩いていく。 『お母さんあんな服来てたっけ』 キャミソールにホットパンツとかなりラフな格好の母そんな格好の母を見た記憶がないけれど、今年は特に暑いしそのせいかもしれないとあまり深くは考えなかった。 リビングに入りTVの前のソファーに座る。 テーブルの上には飲みかけのグラスが2つある。 「麦茶でいいよね」 カラカラと涼しさを感じる氷の音をたてながら母が麦茶の入ったグラスを持ってきてくれた。
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